2021年6月24日

これは、#府中キャンパス 1号館の北側にある駒場寮跡の碑。
「雲と自由の住むところ」という言葉には、自由な環境の中で人と人とのつながりを深めてきた#農工大 らしさが見えるワン。
農工大生に歌い継がれてきた「駒場小唄」のサビにも「雲と自由の住むところ」という歌詞が!
気になった人は、#bet36体育在线_bet36体育投注-官网网站@同窓会 のホームページで聴いてみてほしいワン。

モノクロ写真は、昭和23年(1948年)頃の駒場寮。
駒場寮は、東京高等農林学校が誕生した昭和10年(1935年)に誕生してから、昭和43年(1968年)に老朽化で取り壊されるまで、今の1号館の場所にあったんだワン。

今の農工大の学生寮は、小金井キャンパス隣接地にある欅寮と桜寮、府中キャンパス隣接地にある楓寮、檜寮の4つ。
そして各キャンパスに外国人留学生用の国際交流会館があるワン。
たくさんの学生さんたちが、学科?学年?国籍を超えたつながりを大事にしながら、寮での生活を送っているワン!

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